チャリ通人間必見!自転車で脚を太くさせない㊙︎テクニック
こんにちは!なつきです。
令和7日目。
ついに1週間が経ちました!
このブログを毎日読んでいるあなたも
このブログを毎日投稿した私も
痩せるためのアクションがしっかりと
行えましたね!
まずは1週間続いた自分を褒めてあげましょう💓
「なっちゃんすごーい💕」
さてさて、今日の内容は
脚やせ第3弾!
「チャリ通時、脚太り防止法」
です!
学生や社会人の方でも
チャリ通の人って、結構多いと思います。
そんな人たちに向け、今回は
運動生理学の教授から
伝授してもらった方法
を紹介します!!
ネットではあまり知られていないことを
たーーーくさん伝えちゃおうと思います♪
これを読むことで
どんなに一生懸命チャリ通しても
足に無駄な筋肉がついて
なぜか太くなり続けてしまう
痩せるために始めたこのなのに
筋肉太りが気になって
短パンやミニスカを履くのが嫌になる
しまいには友達やきになるあの人に
「立派な脚してるね〜」
なんて遠回しにディスられる
そんな悲しい結末から
脚太り防止&代謝向上の
いいことづくしで
毎日の通勤・通学が楽しくなる
みるみる痩せていって
短パンもミニスカも履きこなし
お出かけするのが楽しくてたまらなくなる
会う人みんなに
「脚やせたね!」
「脚細くなったね!」
と褒められまくる!
そんな楽しい生活に大変身できます!
なのでしっかりと読んでくださいね!
まずはじめに、あなたは自転車
と聞くと
太る・痩せる
どっちを想像しますか?
部活のメニューやネットにあるダイエット方法で
自転車漕ぎの動き
が紹介されているのにも関わらず
「自転車を漕ぐと脚が太くなる」
という人と
「自転車を漕ぐと脚痩せする」
この2択に割れてしまうんですよね。
なぜ、2択に割れてしまうのか。
それは、想像している
自転車を漕ぐ距離が違うから
なんです!
陸上選手を想像してください。
短距離走の選手と
マラソン選手
テレビよく見るマラソン選手って
みんな脚細いですよね。
少し専門的なお話になりますが
短距離を強い強度で走ると
脚は太くなり
長距離を弱い強度で走ると
脚は細くなります。
要は、そこが
想像している距離の違い
なんです!
自転車の場合、
平坦な道が弱い強度
坂道や、重いギアは強い強度
になります。
そして距離は
20分程度の走行は
短距離に含まれます。
なので
「最寄り駅までチャリ通」
「会社までチャリで15分」
などの場合は
短距離扱いになるので
いつもの漕ぎ方だと
脚は太くなります。
きっと、20分以上のチャリ通の人って
学生さん以外ではなかなかいないと思います。
なので今回は
足が太らない自転車の漕ぎ方を
ご紹介します!
まず、自転車は
ほんの少しガニ股で漕ぐように
してください!
内股で漕ぐと
外ももが使われるようになり
典型的な筋肉太りの足になってしまいます。
そして
サドルは高めにして
前ももの負荷を減らすようにしましょう!
ペダルは、出来るだけ
かかと重心で漕ぎます。
つま先で漕ぐと
ふくらはぎに負荷がかかってしまうので
注意です。
1番注意しなくてはいけないことは
立ち漕ぎをしないことです!
立ち漕ぎをすると
前ももにかなりの負荷をかけるので
太ももが太くしてしまいます。
いかがでしたか?
自転車の漕ぎ方を少し意識するだけで
足太りを防止できるなんて
とても嬉しいですよね!
小さな気遣いが
大きな成果をもたらします!
自転車を普段使うあなたは
今すぐサドルをあげることから
始めましょう!
日常生活をダイエットで溢れさせて
ラクやせしていきましょう♪
ではまた次回!